お正月明けにエリック・ロメールの新作;「ローマ時代の神話的恋愛物語」「リラックスした官能性と豊かな映像美」、が公開予定とあって楽しみです。
年齢がわかるというものですが、昔この辺の映画をチェックしにシネヴィヴァンに通っていましたが、それ以来ロメール監督作は久しぶり。あの素っ気ない感じの作風がたぶんすごく新鮮に映るような気がしています。
今年観た映画ベスト3を考えてみました。
no.1 ランジェ公爵夫人
no.2 ダージリン急行
no.3 ブロークン・イングリッシュ
番外編として、ダークナイト。
レトロスペクティブ賞はdvdで見直したウッディ・アレンとフランソワ・トリュフォー、そしてドキュメンタリーが良かったマルチェロ・マストロヤンニ。
皆さんはいかがでしたか??